商品情報

暖かさとデザインの両立、2020新作オススメ防寒着!!

こんにちは!サンワーク本店です。日中も段々と涼しくなってきてすっかり秋ですね。

そこで今回は、これからの時期にオススメの防寒着の新商品をご紹介!
軽防寒重防寒の2パターンに分けてみました。

軽防寒

軽防寒はジャケットだと少し薄手の生地で秋に着るのに向いてます。
防寒ベストも軽防寒に含まれます。
特徴は、気軽に羽織れて簡単に温度調節ができます。
他にも、重防寒の下に着ると保温性を高める役割にも使えます

寅壱

品番:3810-517

こちらは目的やシーンに合わせて、様々な着こなしができるミッドレイヤー兼アウターです。

カラーはブラックの1色展開です。

着こなし方は様々で、

  • 通勤時のアウター用
  • 現場で作業服として
  • 雨対策用
  • 防寒着の下のミッドレイヤーとして
  • 普段着として

など豊富な着こなしができます!

機能性は、ストレッチ性に加えて透湿撥水機能があるため、作業をしてもムレ感が無く快適、といった特徴があります。

雨対策に使える理由は、耐水圧41,000mm透湿性16,000g/m2/24hあるからです。

耐水圧の目安
小雨を凌ぐ程度:2,000mm以上
雨の中で長時間の作業やアウトドア:10,000mm以上
バイクやサイクリング中の降雨時:20,000mm以上

透湿度の目安
蒸れにくさ:最低5,000g以上、できれば8,000g以上
ベトベトしにくさ:最低10,000g以上、できれば20,000g以上

他にも、右袖にはオーロラ色の再帰反射があり、視認性アップの機能性とカジュアル性の両立をしています。

ポケットはカン止めしており、ほつれを防止しています。

機能性もバッチリで一着あればいろんなシーンに役立つのが嬉しいですね!

藤和

品番:54328

こちらはベストタイプの軽防寒です。
身頃にファイバーダウンを使用していて保温性抜群

ファイバーダウン・・・極細のポリエステルを綿状に加工したもの。
通常の板状の中綿に比べて、ダウンのような膨らみがあり空気を含んでふんわりしており、軽くて暖かい

カラーはチャコールグレーアーミーグリーン、ブラックの3色展開です。
ワッシャー加工を施していて、ナチュラルな質感独特の風合いを出しています。

脇にはハンドウォーマー付きで指先を寒さから守ってくれます。
またポケット底はアラミドで補強をしています。丈夫なつくりで安心!
軽さとタフさを兼ね備えた商品なんですね。

補強の度合い・・・ステンレスの約5倍の引張強度を持ち、熱・摩擦・切創(ガラスや刃物などによる切り傷)に対して極めて高い耐性を持つ生地を使用。

重防寒

続いては重防寒の紹介です!
本格的な冬に着るのに向いています。
一着でも十分暖かいのが特徴です。

コーコス

品番:G-1016

こちらは作業着でも普段着でも使えるアウトドアテイストジャケットです。

 


カラーはブラック、シダーレッドタンカーキ、カーキカモ、デジデニムの6色展開。
カラー展開が豊富だと複数カラー買って気分によって使い分けるのもありですね!
サイズはSSから5Lと幅広く男女問わず着用できます!

フードが付いていて、使わない時は衿に畳んでしまえる設計になっています。
反射テープ付きで視認性もアップ

左袖マルチポケット脇ダブルポケット付き。脇ポケットは野帳が入る大きさで収納力抜群!

オンオフ問わず使えて便利な1着ですね。

桑和

品番:7214-00

こちらはスポーツ×アウトドアデザインの防風ブルゾンです。

カラーはブラック、ブルーグレーの3色展開です。
中綿が130gも入っていて防寒性は申し分無し!

目立つ黒色のラインの所に胸ポケットがあります。

窮屈感を感じさせない適度なストレッチ性があります。


裏はラミネート加工冷気をシャットアウト
他にもエンボス加工を施した裏地が高級感ある印象を持ちます。

エンボス加工・・・レザーや布に凹凸を掘った押し型を強圧し、浮き出しによって立体的な模様を形成する加工法。
主張し過ぎないデザインが魅力。

とても作業服として売ってるとは思えないデザインですが、機能性は抜群なんですね!

まとめ

いかがでしたか?
作業服メーカーから、どんどん普段着としても使えるデザインが登場してきたように思えます。
重防寒で紹介したようなアウトドア系デザインの防寒着は他の記事で詳しく紹介しているので、こちらも併せてチェックしてみてください!

ABOUT ME
サンワーク本店
作業着や安全靴の疑問や質問などの検証や説明などを行っています!! 新商品情報をいち早くお届けします!お楽しみに!!