今年の新作デニム作業服はこれだ！

こんにちは！サンワーク本店です。気温も少しづつ下がってきて朝方や夕方になると肌寒く感じますね。衣替えの準備は出来ていますか？？

今年の冬も新作の作業服がたくさん出ました！その中でも今回は2020年オススメ 新作デニム作業服のご紹介です！ぜひ最後までご覧ください！

デニム生地の作業服の特徴

デニムというと厚い、重たいや動きづらそうと思う方も少なくないと思います。ですが実際はデニムならではの良い特徴があります。

・デザイン性
まず普通の作業服と違う点は見た目だと思います。作業着？と思ってしまうほどかっこ良いデザインはデニム生地の特徴だと思います。

・機動性
目的は作業をするために着る服な為、動きにくくては仕事になりませんよね？なので3Dカッティングやストレッチ生地などしっかり考えられ開発されていて、動きにくさを感じることは少ないと思います。

一般的な作業服だと色落ちや色あせなどのデメリットが目立ちますが、デニム作業服その色落ちさえも楽しめる「デニムを育てる」という言葉が似あう商品となっております！！

さらにストレッチデニム素材で生地が自由に伸びるような生地の商品も多数ありデニム作業服も選択肢に入れてみるのもありですね！

寒い所では、厚手の生地により保温性があって暖かく着心地も良いためこれからの時期には最適な作業服ですね！！

1.自重堂　52900series

1つ目はこちら、自重堂の作業服52900・52902になります！
ホワイトで統一感を出したプリントと附属使い、洗い加工で洗練されたデザインに仕上がっているJawin STRETCH DENIMの新シリーズです。

カラーはブラック・インディゴ・インディゴブリーチ・ブラックブリーチの4色展開です！
インクの様なホワイトのプリントを散りばめ、ホワイトラインプリント他ホワイト部分と“統一感“が出ている！！

ストレッチが利いていてポケットなどの機能性も高く、デザインがかっこいい１着です。
こちらの新作作業服を是非、今年の秋・冬にいかがでしょうか？

2.アイズフロンティア　7260series

2つ目の商品はこちら、アイズフロンティア7260・7262です！
「アイズ伝説的モデル＃7250を鮮やかにアップデート」という事で元々あった大人気モデルが令和に適した仕様に進化した商品です！！

カラーはインディゴブルーの１色となります。

ポケット部分のI’Z FRONTIER のワンポイントがかっこ良く、ハイキックバックストレッチデニムで動きやすく着心地の良い生地。
こちらの商品も洗い加工がされており現代のトレンド感がある１着です。

オン・オフ問わず着られるスタイリッシュなかっこ良い１着だと思います！！

3.アイズフロンティア　5370series

3つ目の商品はアイズフロンティア5370・5372です。
こちらの商品は5370seriesのワークモデルになります。
「パワーアップしたニット素材がワークウェアの概念を変える」という言葉の通り新感覚ニットデニムとなっております。

ニットデニムのカラーはリファインドブルーのみになります。

胸、腰部分のプリントと洗い加工によりオシャレに着こなすことができます。ジャケットのみの着用や他シリーズとも着回しができるオールマイティデザインになっています。

こちらの商品は“ニットデニム素材“なのでデニムではなくデニム風といった感じなのかなと思います。

“オフ“でも気軽に着れるこちらの１着はいかがでしょうか？

 

4.寅壱　8920series

4つ目の商品は寅壱の作業服 8920-124・8920-219です！
この商品は上の３つとまた違ったデザインで“ビンテージ加工“が施された１着です。

カラーはコンの１色になります！

“こだわり“を感じさせる深みのある色合いでラフに着れるユーズド感。ヨコストレッチもありストレスなく快適に着れそうな感じです。

深みのある色合いの”ビンテージ加工“でかっこよくキマる１着です。

5.寅壱　8910series

5つ目の商品は寅壱 8910-124・8910-219・8910-235のご紹介です！
こちらの商品はデニムの良さはシンプルカッコいいといった雰囲気です！
濃い色合いでシックな作業服です！！

カラーはコンの１色となります！

ブルゾン・カーゴパンツ・ジョガーパンツのラインナップです！
単品でも上下を組み合わせてもかっこよくキマる！！
“コーデュラ”の部分使いも斬新でかっこよくタテ・ヨコに驚くほどのストレッチ性もあり止水ファスナーやニーパッド格納ポケットなど沢山の機能性も持っています！

デザインがかっこよく機能性も高いこちらの新作商品はいかかでしょうか？？

まとめ